ウッドデザイン賞2025 入賞
種類:トレーラーハウス
企画:
山陰中央テレビジョン放送株式会社
デザイン:
武蔵野美術大学 若杉浩一教授
寺田平手設計
内外装に地域木材をふんだんに活用し、2400mm角のユニットで構成された、トレーラーに積載可能なシステムハウスです。トレーラーハウスとしての利用はもちろん、地面に固定してタイニーハウスとしても活用できます。住まいや店舗、宿泊施設など多様な用途に対応する柔軟な住宅システムです。
「地域も地域の産業も、人の住まい方と関わり方が変われば、変革していく。その最初の一歩を、HUX(住むことの変革・HOUSE TRANSFOMATION 略してHUX)を通じて新たな未来を生み出したい」――そんな思いからHUXは生まれました。
従来の空き家対策や住宅流通の枠組みに頼らず、どこにでも設置できる小型で柔軟な住まいの形。住宅・トレーラーハウスという概念を超え、住むという概念を変え、好きな場所、好きな事を気軽に行える、移動する暮らしの実践です。
この仕組みを通じて、都市の人材が、多拠点の生活など様々な形で地域と関われる可能性が高まります。地域の森林資源と、デザイン、テクノロジーが融合し、日々の暮らしの中に木が使われることで、これからの地域社会と都市の新たな循環が生まれていくと私たちは信じています。
森の恵みを暮らしにつなげて、地域で生きる価値をもう一度実感できる社会へ。
HUXは、全国各地で、新しい住まいの形を創造していきます。




